原木しいたけ

2014.12.24
【第3話】

おいしい食べ方

山の香りをシンプルにたのしむ。

原木しいたの香りとうま味を味わう、最もシンプルな食べ方といえば、網焼き。もちろん炭火で、と言いたいところですが、グリルなどの焼き網を使えば、家庭でも手軽に焼きしいたけを楽しめます。かさの部分は、内側のひだのある面をあまり焼き過ぎないのが、うま味を逃さないコツなのだとか。なるべくひだの面を上にむけ、少し水分が出てきたら、いい頃合いです。お好みでしょうゆや塩をかけて、いただきます。

衣の中にうま味がつまった、しいたけの肉詰めフライ。

2品目はメインディッシュにもなりそうな、ボリュームのあるおかずをご紹介。「しいたけの肉詰めフライ」は、ジューシーなお肉としいたけのうま味が、衣の中でひとつになった一品です。

肉詰めの材料は、鶏ひき肉、みじん切りにしたしいたけの軸、おろしショウガ、卵(鶏ひき肉200gに対して1個)、塩、コショウ。材料をすべてボールに入れ、しっかりと混ぜます。しいたけの内側に小麦粉を軽くまぶし、肉詰めのタネを詰め、小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけていきます。中温の揚げ油で火がとおるまで揚げて、できあがり。塩をつけて食べるのがおすすめです。


原木しいたけを買うなら、ここ。

春野町 増田 行雄さん

自身で栽培する生しいたけの他、薪で仕上げた干ししいたけや、手軽に使える粉末の干ししいたけなども販売。購入は遠州地域でのイベントほか、電話またはFAXによる注文も受け付けています。
TEL/FAX: 053-984-0318

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