ピオーネ

2014.08.27
【第3話】

おいしい食べ方

口の中で、ひんやり広がる甘さ。ピオーネのシャーベット。

ピオーネは新鮮なものを、そのまま食べるのが一番ですが、少したくさん手に入ったら、日持ちのするデザートにしてみてはいかがでしょうか?

「ピオーネのシャーベット」は、粒のまま冷凍庫で凍らせるだけの、お手軽なデザート。最近のピオーネは種無しのものが多いので、小さな子でも皮をむくだけで食べられます。食べる時は、しばらく室温に置いて、ほど良い固さまで解凍。大粒のピオーネは、外側が少し溶けても、中心は意外と固いままなので、気持ち長めに溶かすのがおすすめです。

皮ごと煮込んで、華やかなコンポート。

次は、ピオーネを赤ワインと砂糖で煮込んだコンポート。ピオーネは房から外し、皮のまま良く水洗いします。ホーロー鍋に水150cc、砂糖60〜80g、赤ワイン50ccを入れ、軽く煮立たせます。そこへピオーネと、大さじ2杯のレモン汁を加え、落としぶたをして、弱火で10分ほど煮込みます。火を止めたら、そのまま冷まします。

ピオーネの皮をむき、煮汁に浸けたまま冷蔵庫で冷やして出来上がり。そのまま食べるのはもちろん、アイスクリームやヨーグルトのトッピングにもぴったりです。赤ワインとピオーネの皮の風味が相まって、華やかな色と香りが楽しめる、大人のデザートです。




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