建具の悩み相談も!【障子を楽しむ展示会】を2会場で開催

2017.08.18

オリジナルの建具制作や障子・ふすまの貼替えを出張サービスでおこなう舞阪町の大野建具さんが、昨年にひきつづき、今年も湖西市の【ときわcafe】と浜松駅近くのコミュニティスペース【Any(エニィ)】で障子の展示会を開催されます。

 

大野建具さんは、色和紙をあしらった「カラー障子」や、繊細な木組みがうつくしい「夏戸」など、さまざまな素材やデザインの建具を受注制作されています。また建具の制作や貼替えの際には、年月とともに滑りが悪くなる鴨居や敷居の補修や建具の枠の調整なども、合わせてしていただけます。

 

大野建具さんのこれまでのストーリー・レポートはこちら

 

【1回目】「日本文化が宿る、建具のある空間」
【2回目】「暮らしをいろどる、日本の建具」

 

今年は「障子を楽しむ展示会」と題して、さまざまなデザインの障子や建具を展示予定とのこと。その一部をご紹介します。

 

 

まずは、以前TOWTOWMIでもご紹介した、大野建具さんオリジナルの「カラー障子」。通常は白い和紙を貼る障子戸に、色和紙やレース和紙などを部分的に配したデザインです。和紙ならではの優しい風合いに華やかさや個性が加わり、障子の貼替えでお部屋の雰囲気を一新したいときにおすすめです。

 

緑系や茶系の色をグラデーションで配置すれば、落ち着いたイメージに、赤やオレンジ、紫などを入れれば、より華やかなイメージになります。

 

 

これまでにいくつもの制作実績があるそうで、それらも参考にしながら、それぞれのお宅や好みに合わせたデザインを、大野さんがオリジナルで制作してくれます。

 

今回の展示では、人気の【グラデーション】を4色展開で展示する予定とのこと。実物を見ることで、ご自宅のお部屋に採り入れた際のイメージもしやすくなりますね。

 

 

そしてこちらは、「水引」を使った障子。黒い和紙と、繊細な水引の組み合わせが新鮮で、空間のアクセントになりそうです。

 

 

こちらは、細い木のパーツを組んだ引き戸の「夏戸」。障子やふすまと違い、閉めたままでも空気が通り抜けるので、目隠しや日よけをしながら、風通し良く過ごせます。繊細な木組みは、見た目にも涼しげですね。

 

ほかにも、遠州綿紬を障子と組み合わせたものや、玄関やお部屋に飾って楽しめる「掛け障子」なども展示予定とのことです。

 

建具職人さんならではのアイデアや、遠州らしさや季節感を意識した素材づかいが光る建具の数々。展示会場で実際に見比べることができる、貴重な機会ですね。

 

 

また、会場には建具職人の大野さんも在廊(※注)。普段なかなか聞くことのできない、建具や障子に関する疑問やお悩みにも答えてくださるそうです。

 

「貼替えのできる障子だからこそ、思い切って楽しんでもらいたい」という大野さん。大野建具さんが提案する障子の世界を体感しに、ぜひ会場に足を運んでみてください。

 

(※注)ときわcafeでの展示期間中は、26日(土)のみ在廊予定。

 

 

大野建具 障子を楽しむ展示会

 

■ときわcafe

【期間】
2017年8月22日(火)〜8月26日(土)

 

【時間】
10時〜18時

 

【建具職人・大野さん在廊日】
8月26日(土)

 

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■Any(エニィ)

【期間】

2017年9月8日(金)〜9月11日(月)

 

【時間】
10時〜19時(最終日は17時まで)

 

【建具職人・大野さん在廊日】
期間中・終日

 

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【アクセス】
ときわcafe https://tokiwacafe.jimdo.com/
〒431-0428 湖西市ときわ3丁目5-15

 

 

Any(エニィ) https://www.any-h.jp/ 
〒430-0934 静岡県浜松市中区千歳町91-1

 

 

■問い合わせ先
大野建具有限会社
ホームページ 問い合わせフォーム
TEL:053-592-6466

>>展示会最新情報はこちら

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