人と環境にやさしい木の家「いそらの家」【石牧建築 完成見学会】

2017.06.09

大工による手きざみ加工の家づくりを手がける石牧建築さん。春野町に構える自社工房「イルボスコ」で、地元・天竜の木を1本1本ていねいに加工し、1棟ごとに間取りや趣のことなる住空間を提案しています。

 

石牧建築さんのストーリーはこちら。

 

第1回 「遠州育ちの木を、手仕事で『家』に」

 

第2回 「チームでつなぐ、伝統の技」

 

第3回 「進化し続ける、大工の木の家」

 

 

そんな石牧建築さんから、省エネや環境に配慮した、新たな木の家が登場しました。その名も「いそらの家」。

 

「いそらの家」は、石牧建築さんオリジナルのソーラーシステム「ISソーラー」を搭載した木造住宅です。従来の「ソーラー発電」では、太陽の光エネルギーのみを利用し、電気エネルギーに変換するものが主流でしたが、「ISソーラー」は、太陽の熱エネルギーも有効活用した、これまでにない発想のシステムなのだそうです。

 

 

▲(施工中の写真)

 

熱エネルギーを利用するため、夏と冬で、空気の流れや仕組みが変わるのが「ISソーラー」の大きな特徴です。

 

気温の低い冬は、太陽光発電システムの熱と屋根の通気層で温められた空気で、屋内をあたたかく保ちます。いっぽう、夏場は放射冷却を利用して冷やした空気で、屋内をほんのり涼しくし、さらに床下に設置したエアコンの運転を助けます。

 

また、同時に1時間に2回、フィルターを通した換気も行うため、室内はいつもクリーンな空気を循環させることができるのだそう。今までは無駄になっていた太陽の熱エネルギーを使って、エアコンひかえめでも快適な暮らしができるのは、魅力的ですね。

 

見学会では、スタッフの方からさらに詳しい説明が聞けるそうなので、興味のある方はぜひ会場へ足を運んでみてください。

 

 

最近は漆塗りや焼杉、珪藻土など、オリジナルの素材づくりにも積極的に取り組んでいる石牧建築さん。大工の手しごとにより仕上げられた地元・天竜の木と、ソーラー発電・換気システムが共存した「いそらの家」で、新たな一面を見ることができそうです。

 

 

 

また、見学会の期間中に、家づくりのあれこれを相談できる「ライフプラン&家づくりセミナー」も開催されます。

 

「そろそろマイホームが欲しいけれど、何から始めれば良いかわからない」という方は、多いのではないでしょうか。家のことはもちろん、お金や土地のことなど、家づくりに関するさまざまな不安や疑問を、この機会にプロに相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

【石牧建築 完成見学会 開催概要】

 

見学会・セミナーへの参加をご希望の方は、石牧建築さんまでメールまたはお電話にてお問い合わせください。

 

〈メール〉info@ishimaki.com
〈電話〉053-523-9180

 

■「いそらの家」完成見学会
・開催日:6月17日(土)、18日(日)
・時間:10:00〜17:00
・会場:浜松市浜北区本沢合(駐車場あり)

 

■〈同時開催〉ライフプラン&家づくりセミナー

・開催日:6月18日(日)
・時間:13:30〜14:30
・会場:浜松市浜北区本沢合(駐車場あり)

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