浜名湖の青のり

2014.05.07
【第3話】

おいしい食べ方

磯の香りをとじこめた、生青のりの天ぷら。

青のりは、乾燥した板のりや佃煮などもありますが、旬の季節には生ならではの風味を味わいたいもの。酢の物やお吸い物は手軽に生の青のりを楽しめる一品です。

少し食べごたえのある一皿がほしいときは、ぜひ青のりの天ぷらをお試しあれ。作り方にはいくつかポイントが。まずは水気をしっかりと切ること。ふきんやキッチンペーパーで青のりを包み、しっかりと絞ります。次に、小麦粉を青のりによく混ぜ込みます。そして最後に、水で溶いた天ぷら粉を混ぜます。このとき、天ぷら粉の量は最小限に。入れすぎると、油の中でたねが散ってしまいます。

用意したたねを170〜180度の油で揚げます。塩をほんのりまぶして食べれば、口のなかに磯の香りが広がります。(レシピは酒肴遊膳あまのさん提供)

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