西ヶ崎「RUSTICO」&「STYLE FACTORY」さん【続き】

2015.04.21
『ここが気になる!遠州建物探訪』

今回は、前回に引き続き浜松市東区西ヶ崎の「RUSTICO」&「STYLE FACTORY」さんを紹介させていただいています。白い三角屋根のお店。部分部分にあしらわれたアンティークの品々が味わい深い建物です。今回は建物内の様子をご紹介したいと思います。

入り口ではこんなかわいい看板がお出迎え。

こちらはカフェ「RUSTICO」さんのカウンター。真っ白な壁と、木の家具の温かみ。

白くペイントした天井の梁はむきだしのまま。裸電球やエアコンなどの工業的な質感との相性がなんともいえません。

とても歓迎してくれてます。


さてさて、ほかにも目移りポイントは山ほどあるんですが…、先に進みますね。こちらが奥にあるSTYLE FACTORYさんのショップです。
この左上にちらっと見えるモノに注目してください…


この圧倒的な存在感の階段は、少し前にオーナーさんがヨーロッパで買い付けてきた階段だそうです。もう理屈じゃない格好良さ。

ガーデニング用品を中心に商品が並ぶ店内は、どこを切り取ってもいい雰囲気です。一つ一つの什器はもちろん、床に使われているレンガなんかもヨーロッパから渡ってきたもの。こうした物には、レプリカではどうしても出ない、素材本来の力があるそうです。そんな力を素直に、素敵に、コーディネイトするのが、STYLE FACTORYさんのお仕事。

もうひとつ、意識されているポイントを聞かせていただきました。STYLE FACTORYさんが施工されるときのテーマは、“純白であること”だそうです。クリーム色やアイボリーではなく、純白。純白には、どんなものもしっくりと馴染んで、映える。なんとなく感じる、甘すぎないこの格好良さは、そういうところなのかなー、と感じました。


最後に、前回ご紹介したお店の外にそそっと戻りましょう。入り口の脇にはこんなものがあったんです…
こちらの3つ葉のクローバー。じつは、「ちょっとがんばって探してると、おっ!て見つかるくらい」の確率で4つ葉が出てくるよう特別に改良されたクローバーだそうです。わざわざ種苗屋さんに品種改良を依頼して(笑)。聞かないと分からないようなこんなさりげない遊び心、素敵ですね。
在庫のあるときは、カウンターで無料配布しているそうです。幸せ、おすそ分け。


あー、今回も楽しすぎました。また次回も、遠州の素敵な建物をご紹介させていただきたいと思います。


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COLUMNIST

Masaki Matsushita

6年間の神戸での生活を経て、浜松へUターンした30代男子。古いもの新しいものを問わず建物が好き。情緒あるモノに、ココロが踊る。

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