鴨江「Naturas Psychos(ナチュラスサイコス)」さん【続き】

2015.10.29
『ここが気になる!遠州建物探訪』。今回ご紹介しているのは、中区鴨江にある「Naturas Psychos(ナチュラスサイコス)」さん。オーストラリアから直接仕入れを行う、天然アロマやオーガニックスキンケアのショップです。

こちらはもともと教職員の研修施設として使われていた建物。どっしりとした重厚感や、使い込まれた年月の味わいを大切にしながら、新しい感性を丁寧に加わえることで、新たな魅力が溢れてくる。そんな素敵な空間です。

さてさて、それでは前回に引き続き店内へ進みましょう。
ショールームがあるのは2階。くるくると階段を登っていきます。らせんの階段って、なんとなくいいですよね。
建物内の壁は白ペイントで統一されています。モルタルのグレーもいい感じ。こちらの廊下を抜けると…
2階のメインショールームフロアが広がっています。光をいっぱいに浴びた、贅沢な空間です。
注目は、コチラ。
こういう正方形の木のタイルって、昔の学校を思い出します。飴色になったこの色味、細かなキズも最高にいいです。


店内には、すごくたくさんの種類のアロマが並んでいます。どれもオーガニック大国・オーストラリアからの天然アロマ。

照明はこんな感じのアメリカンヴィンテージ。繊細なフレンチもいいですが、無骨でインダストリアルな感じもたまりません。
配管もむき出しのまま白くペイント。

ショールームのほかにも少しだけ見学させてもらいましょう。こちらの廊下の先。
こちらでは、商談のほかワークショップなども行われているそうです。
素敵な空間には、素敵な人が集まります。きっと、豊かな感性の溢れる場になっているのだと思います。



それでは、今回は窓際でみつけたサボテンを一枚パチリ。
次回もまた、遠州のすてきな建物をご紹介します。



■Naturas Psychos(ナチュラスサイコス)
ホームページ / FACEBOOK

COLUMNIST

Masaki Matsushita

6年間の神戸での生活を経て、浜松へUターンした30代男子。古いもの新しいものを問わず建物が好き。情緒あるモノに、ココロが踊る。

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