牡蠣のミルフィーユ鍋

2015.03.12

 先日、仲良くさせていただいている建築家さんのお宅にお邪魔する機会がありました。外から見ても中に入ってもステキなこのお家。そこに集う人達もステキで、いつもたくさんの事を教えていただける素晴らしいコミュニティです。
 お呼ばれされたからにはちょっと気合の入ったものを作らなければと、見栄えのする大きめの牡蠣を手に入れました。浜名湖産のこの大きな牡蠣を使って、お鍋を作ろうと思っていたら、ちょうどいいタイミングで舞阪で畑をやっている友達から大根を頂きました。小振りだけど形の良くまっすぐなこの大根は、育てているその子を表しているみたいです。
そのレシピがこちら、
牡蠣???2パック
大根(小振り)???3本
豚小間切れ肉???`300g
乾燥昆布(小さめ)???3枚
白ネギ???お好みで
(1)鍋のそこにだしえおとるための昆布をしきます(焦げ付き防止の効果も)
(2)その上にスライスした大根を鍋の底が見えなくなるくらい敷き詰めます。
(3)豚バラ肉半分をその上に敷き詰めたら、また大根をスライスしてお肉の上にかぶせます。
(4)残りのもう半分のお肉を敷き詰めたら、4層の大根とお肉のミルフィーユが完成。
(5)一番上に牡蠣を敷き詰めて、鍋を火にかけます。(お好みで白ネギも)
(6)火が通ったら完成! 気合いを入れた割にはとってもシンプルな調理法。。。
 でも鍋を開けた瞬間に立ち上がる湯気と大振りのごろごろとした牡蠣たちはなんとも美味しそう!牡蠣は味が強いので、お肉と合わせても大丈夫ですね。お肉の間に入れた大根が、しっかりと旨味を吸って、これまた美味しくなります。
 ポン酢につけて食べても美味しいですが、そのままでも牡蠣のお出汁?がしっかり出ていて、風味豊かな味わいに。アツアツの牡蠣を頬張るみんなの顔がとても幸せそうで、作った甲斐がありました。
あっ、大根くれた子にお礼言わなきゃ。

COLUMNIST

Keisuke Tanabe

2015年秋、浜松市内に「WINE&BOOKS」をコンセプトにしたシェアハウス「幕の内ハウス」をオープン。自身も住人として一室に住み、シェアメイトと日々の食事や語らいの場を共にする。少し小高い位置にあるシェアハウスからは、浜松の街を見渡すことができる。

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