【ちょい旅その11】ならここの湯(掛川市)

2015.01.04

〜遠州一の泉質を有する大自然に囲まれた露天風呂と人気のキャンプ場〜

 

新年あけましておめでとうございます。遠州地方のちょっと素敵なスポット「いいとこまんじゅう」を紹介するコラム「公務員バイカーの遠州ちょい旅日記」、本年もよろしくお願いいたします。今年もコラムを読んでいただいた皆さんが「おっ、ちょっと行ってみようか。」なんて思ってくれるような「いいとこまんじゅう」を紹介できるよう頑張ります!

 

さて、新年最初のコラムを書くに当たり、昨年どんなスポットを紹介してきたのか振り返ろうと過去のコラムを読んでいたところ、コラムニスト紹介に「バイク・トレッキング・日帰り温泉巡りを、こよなく愛する・・・」とあるのに、まだ日帰り温泉を紹介していないことに気が付きました。

 

ということで、新年一発目の「いいとこまんじゅう」は、遠州地方にある日帰り温泉施設の中でも泉質や雰囲気など、総合評価で自分が一番好きな、掛川市にある「ならここの湯」を紹介いたします。今回は、国道1号バイパスの西郷インターから目的地のならここの湯を目指します。バイパスを下りて県道39号線をひたすら10kmほど北へ向かいます。なお、道中には掛川市内でも歴史のある倉見温泉、法泉寺温泉といった温泉地もあります。この日の気温は3度。バイパスを走って冷え切った身体を早く温めたい・・・。

 

 

途中、県道269号線が合流しますが、新東名の「掛川・森インター」から来る場合はこちらから来ることになります。なお、【ちょい旅その1】で紹介した「いいとこ広場」も途中にあります。

 

 

普段から水が溜まっていない原野谷川ダムや、傾斜地に茶畑の広がる原泉地区を通過し、進むこと約10分、原野谷川を渡った右手に日帰り温泉施設とキャンプ場がある「ならここの里」が見えてきます。

 

 

ならここの湯には、温泉施設(休憩室・内湯・露天風呂)と併設する食堂があります。内部の写真は撮れませんので、詳細は【施設情報】のリンクを参照ください。もちろん、風呂上がりに必須のコーヒー牛乳も売ってます。売店で売っている無添加せっけんがお土産にお勧めです。

 

 

自分がならここの湯が遠州一だと評価する理由は、なんといっても泉質と露天風呂のロケーションです。泉質は「ナトリウム?塩化物温泉」、わかりやすく言うと「しょっぱい、ぬるぬるスベスベなお湯」でして、入浴後はお肌がスベスベになりますので女性にお勧めな泉質です。

 

 

そして、露天風呂からは、周辺の山々と傍を流れる原野谷川を見渡せます。街の喧騒から離れ大自然の中でゆったりとお湯につかることができ心身ともに癒されます。さらには、山に囲まれていて街の明かりも届かないので、夜には星空も楽しむことが出来ます。素晴らしい!参考までに露天風呂横からの景色を掲載しておきます。

 

 

また、温泉施設の横や川の対岸には「ならここの里キャンプ場」があります。こちらのキャンプ場、大変人気スポットらしく、夏休みなどハイシーズンは予約を取るのが難しいのだとか。確かにコテージは新しくきれいですし、キャンプサイトもバンガローや水回りの設備が整っていて利用しやすいようです。そして、目の前の原野谷川では川遊びが楽しめますので人気なのも納得です。通年利用可能というのもうれしいですね。予約方法等はホームページを参照ください。

 

 

 

自分は掛川市民ではありませんし、掛川市役所の職員でもありませんが、思わず勝手に広報したくなる、ならここの湯はそれぐらい大好きな施設です。遠州地方は県内でも伊豆なんかに比べると温泉地としてのイメージはありませんが、日帰り入浴施設は複数ありそれぞれ泉質や環境が違うことからいろいろと楽しむことが出来ます。是非、遠州地方で自分のお気に入りの日帰り温泉施設を見つけてください!

 

【施設情報】
名称:ならここの湯
所在地:静岡県掛川市居尻地内
アクセス:
東名 掛川I.Cより県道39号線経由  所要時間約30分
国道1号BP 西郷I.Cより県道39号経由 所要時間約20分
新東名 森掛川I.Cより県道40号・269号経由 所要時間約20分

 

 

COLUMNIST

Toshihiro Suzuki

バイク・トレッキング・日帰り温泉巡りを、こよなく愛する地方公務員の30代男子。遠州地域の国道を全てバイクで走破し、遠州の隠れスポットに関する情報量は桁違い。

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