【お取り寄せ遠州】遠州産フグヒレで「ヒレ酒」を楽しむ

2017.04.24

 

雨の時も、お花見で冷えた時も、肌寒い日こそ堪能したくなるのが、ヒレ酒。日本酒でフグヒレのダシをとる、旨味たっぷりの、体の芯から温まるスープです。

 

今回は、遠州産のフグヒレを使って楽しんでみます。

 

 

 

材料は、浜松市浜北区にある花の舞酒造さんの熱燗向き吟醸酒「今宵は燗だね 花の舞」、浜松市中区にある乾物屋のヤマキさんの「干しフグヒレのお得パック」です。

 

「今宵は燗だね 花の舞」は、超熱燗(80℃くらい)にしてしまうのは、もったいないお酒ですが・・・今回は特別に使わせていただきます。

 

 

 

 

徳利に日本酒をいれて、沸騰した湯の中でじっくりと燗にします。フグヒレの方は、オーブントースターなどで、焦げ目がつくまでこんがり焼きます。香ばしさがただよいますね。酒器に焼いたヒレを入れ、超熱燗(80℃)まで熱したお酒を注ぎます。酒器の代わりに湯呑でもOKです。

 

 

 

 直ぐに蓋をして、3分ほど蒸らします。時間はお好みで増減すればいいと思います。蓋を開けて、表面に火をつけてアルコールを飛ばし、味をまろやかに。火入れはお好みでOKです。

 

まず一杯目を楽しみます。飲み干しても、ふたたび、超熱燗酒を注いで蒸らせば、もう一杯までは楽しめます!

 

今回はフグヒレを使いましたが、地魚のヒレや骨を焼いて用いても良いダシが出ます。お好きな魚で色々と試されてはいかがでしょうか。

COLUMNIST

Yuko Kawamoto

浜松出身、高校卒業後より関東在住。ふるさとをこよなく愛し、多いときには月1ペースで帰省をすることも。着物や日本酒ほか、衣食住に関する和の文化に、並々ならぬ興味・関心・畏敬の念を抱き、「世界ヒレ酒会」の会長をつとめる。

go to pagetop