お江戸で見つけた遠州 ―Y.&SONS

2015.09.08
江戸風情が残る東京の神田や湯島界隈の散歩で必ず立ち寄りたいのが神田明神。そして、神田明神の鳥居のすぐ脇にあるお店が、今回ご紹介するY.&SONSです。
Y.&SONSは、男性向けの着物や帯、小物、羽織に加え、和装に合う洋装小物などを取り扱うセレクトショップですが、女性にも対応しており、着物や帯の仕立てもできます。着物と聞くと敷居が高く感じますが、和のものにシンプルな洋のものを上手にコーディネートさせるなど、気軽に和装を楽しむための全てが一度にお手頃予算で揃います。全国の織元から厳選した反物が揃っており、ウールのスーツ地で着物を仕立てることもできます。
実は、こちらでは遠州綿紬の反物や小物も数多く取り扱っています。
伊藤若冲の作品をモチーフにした浴衣地3種
同じ浴衣地を用いた団扇
遠州の綿を使用した足袋
東京散歩を楽しみながら、ぜひ遠州綿紬に触れてみてはいかがでしょうか。

Y.&SONS 〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目17−2
http://www.yandsons.com/

COLUMNIST

Yuko Kawamoto

浜松出身、高校卒業後より関東在住。ふるさとをこよなく愛し、多いときには月1ペースで帰省をすることも。着物や日本酒ほか、衣食住に関する和の文化に、並々ならぬ興味・関心・畏敬の念を抱き、「世界ヒレ酒会」の会長をつとめる。

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