浜松の山里で楽しむ【渋川つつじ祭り】

2016.05.17

 

「渋川茶」で有名な、浜松市北区引佐町渋川で、毎年、5月中旬から下旬に開催されている 「渋川つつじ祭り」に行ってきました。

 

 

浜松市街地から車でおよそ1時間半。のんびりドライブを楽しめます。旧渋川小学校のグラウンドにある第1駐車場が1番停めやすい駐車場。

 

案内の方に、山の頂上にある旗を目指してのぼるといいよ、とアドバイスをいただき、旗を目指してつつじ公園まで向かいます。

 

 

田植えを終えたばかりの水田には、新緑の山々が映しだされていました。通りかかったご年配のご夫婦から、機械ではなく手で植えたのではないかなと話しかけられ、ほんわかとした山里の時間が流れます。

 

 

メイン会場では、つきたてのお餅や五平餅など、地元特産の名物があり、大勢の方でにぎわっていました。

 

 

メイン会場を過ぎると、つつじ公園入口に。

 

 

急な坂道のため、杖が用意されていました。

 

 

ご年配の方が多いので急な坂道といわれても、そんなに大変なものではないだろうと思って登り始めると、予想以上の急な斜面で、5分ほど歩くと息が上がっていました。

 

 

あとどれくらい登るのだろうと、思っていた矢先、「頂上まで50m」との看板を見つけ安堵。50mごとに看板が設置されているので、この看板をたよりに頂上を目指します。

 

 

頂上からは、渋川の山里の風景が一望できます。見晴らしがよく、新緑の山々と水田は、懐かしい田舎の風景を見せてくれます。

 

メイン会場から、尺八や吹奏楽部の演奏が聞こえ、贅沢なひと時を過ごせました。

 

 

登り終えたあとは、休憩し、お弁当を食べるなど、思い思いに時間を過ごされている様子。

 

 

主役の渋川つつじを見に、散策へ。渋川つつじは、背丈は4〜6mに達し、あざやかな紅紫色の花が3輪ずつ開花するのが特徴だそう。

 

公園内には、約4000本が自生し、群落は静岡県の天然記念物に指定されています。

 

 

訪れた日は、お祭りの初日。全体的に4〜5分咲きで、満開ではありませんでしたが、つつじを楽しみながら、日々の運動不足解消もできたので満足でした。

 

 

色あざやかなつつじを見ながら、澄んだ空気を吸い込み、気持ちのいい休日になりました。

 

 

バスで来られる方は、 「渋川大いちょう前」で降りられると便利。

 

 

公園だと油断される方が多いそうですが、訪れる際は、歩きやすい服装、靴で行くことをおすすめします。

 

渋川まつりの開催は、5月14日〜29日までなので、満開のつつじを見に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

■渋川つつじ公園

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

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