遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.107「アカアシエビやヒラスズキのセイゴなどが登場!」

2019.09.10

 

浜名湖雄踏市場は、夏までのサイマキ(天然クルマエビ)に替わり、秋エビのアカアシエビが水揚げの主力となってきています。

 

アカアシエビは、クルマエビより殻がやわらかく、殻いっぱいに身を持つ地エビ。

 

広く市場に出回るエビではありませんが、浜名湖周辺の秋まつりに欠かせないご馳走エビとして珍重されています。

 

今年は早めに育ち水揚げされています。

 

 

アカアシエビと共に、秋の浜名湖で育つクマエビ(種名はウシエビ=ブラックタイガー類)は、育てば30センチほどになる巨大エビです。

 

食べ応えのある身と大きさ、さまざまな料理にご利用いただけ、数が揚がってきています。

 

 

浜名湖で孵化した、モンコウイカの新イカが育ちながら水揚げされています。

 

まだ小さいものもありますが、手のひらサイズも登場。

 

親よりさらにやわらかい新イカを握りで、さまざまな料理でご利用ください。

 

 

浜名湖の活魚といえばセイゴ。今朝はヒラスズキのセイゴが数揚っています。

 

スズキとヒラスズキが混ざる浜名湖、他にヒラメ、マゴチなども揚っています。

 

 

秋となり、ガザミ(ササガニ:ワタリガニ)の水揚げが増えてきていますが、浜名湖ドウマンも豊かな水揚げとなっています。

 

夏のオスに加え、早くもメスが登場。今後内子を持つことが期待できます。

 

残暑が厳しいですが、秋が旬の魚で、旬のお料理をいただきたいですね!

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

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TOWTOWMI編集部

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