遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.105「鷲津市場ではマゴチやガザミ、天然ウナギが水揚げ!」

2019.08.28

 

遠州灘や浜名湖の地魚が集まる、鷲津市場の水揚げ状況をご紹介いたします。

 

夏から水揚げが増える旬マゴチは、大型のものも水揚げされています。透き通るような身は、刺身やセビチェに、煮揚げしてご利用いただけます。

 

 

夏からの浜名湖はガザミ(ササガニ:ワタリガニ)の季節。浜名湖の市場や舞阪漁港で揚っています。

 

大きなものは舞阪に多く、生け簀で活かしています。

 

 

甲羅が青紫色(熱を入れるとガザミと同様の赤)のタイワンガザミのオスが多く揚っています。

 

ハサミ脚がガザミより長く立派に見えます。

 

 

鷲津・雄踏市場に揚がっています浜名湖ドウマンは、夏のオスの水揚げの盛りを迎えています。

 

鷲津市場に揚がるドウマンは、ツメを縛った上に写真のように網袋に入って競られています。

 

 

鷲津市場は、遠州灘の潮が最も強く出入りする三番筋にあたります。セイゴや小カンパチなど活魚が多く揚ります。

 

天ぷらや刺身にして、美味しくいただけます。

 

 

浜名湖に回遊するカマス(アカカマス・本カマス)が、育ちながら水揚げされています。毎年この時期から育ったものが揚がります。

 

 

浜名湖は養殖ウナギのほか、天然ウナギの産地でもあります。黄ウナギと呼ばれる天然ものも召し上がってください。

 

暑さが少しずつ和らぎ、これからくる食欲の秋は、水揚げされたばかりの新鮮な海の幸をいただきたいですね!

 

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

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TOWTOWMI編集部

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