遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.94「初夏の浜名湖は、浜名湖ドウマンやボソ、サイマキが育つ海」

2019.06.10

 

遠州灘の地魚・浜名湖の地魚が集まる雄踏市場から、今朝の水揚げ状況を紹介します。

 

浜名湖はさまざまな魚やカニ・エビが育ちながら水揚げされる海、初夏はカニやエビが水揚げされます。

 

この季節から浜名湖最大のカニ「浜名湖ドウマン」の水揚げがはじまります。

 

まだ小型が多いものの、これから夏には巨大なツメを持つオスが、秋からはメスが多く水揚げされます。

 

 

育ちながら水揚げされるエビは、市場名ボソこと「ヨシエビ」の水揚げが増えてきています。

 

浜名湖特産のサイマキ(細巻:天然クルマエビ)と共に競うように育つヨシエビは殻がやや硬いものの、身がムッチリと入る地エビです。

 

 

浜名湖特産のサイマキも育ちながら水揚げされています。

 

現在中サイズまで育っていますが、その中に「大マキ」と呼ばれる珍しい大きさが混ざっていました。

 

これから真夏まで続く天然クルマエビの水揚げにご期待ください。

 

 

この時期の浜名湖を回遊する金色のこの魚は、育てば1メートルに及ぶカンパチです。

 

エサが豊富な浜名湖で育ち、やがて遠州灘を目指します。カンパチは小さくとも刺身でおいしい魚です。

 

 

浜名湖のマダコはまだまだ成長中。浜名湖に豊富なエビやカニをエサに育つことから味が濃いと人気です。

 

成長が早いことから夏にはご期待いただけます。

 

続々と旬の魚が水揚げされる浜名湖。今が旬の味わいを、たっぷり堪能したいですね!

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

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