遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.70「浜名湖はセイゴまつり!」

2018.12.11

 

全国的な冷え込みの朝。浜名湖も今年一番の寒い風が吹いています。

 

地魚・地エビ・地ガニが揚る雄踏市場は、セイゴ(スズキの幼魚)の大豊漁となりました。

 

静かな浜名湖は風が吹き雨が降ると、魚が動き豊漁になる時がありますが、この時期の風でセイゴ・マダカ・スズキが大漁になります。

 

 

市場には籠に盛られたセイゴがズラリ。

 

小セイゴもありますが、やや育った使いやすいものが多く揃います。

 

 

浜名湖ドウマンは最終期の豊漁が続いています。さまざまな大きさで数を揃えることができます。この時期は、内子を持つメス、巨大なツメを持つオスとも揃います。

 

 

寒の訪れと共に、水揚げが増えるマハゼのハシリが水揚げされています。まだ籠数は多くはありませんが、刺身用の大きなもの、天ぷら用と揃い始めています。

 

これからの冷えでさらに数を増していきそうです。

 

 

活魚で水揚げされたのがマアジ。湖内を回遊するマアジは脂を持っていますのでオススメです。他の活魚はクロダイ、ヒラメ・カレイ類にクロソイなど、マダコは2キロほどの大物が揃っています。

 

ここ数日で気温がぐっと下がり、あつあつの鍋料理が嬉しい季節になりましたね。いつもの鍋料理に、浜名湖の冬の味覚を加えて、味わってみてはいかがでしょうか。

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

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TOWTOWMI編集部

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