遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.61「トラフグ初漁で賑わう舞阪漁港」

2018.10.12

 

10月1日解禁の舞阪漁港のトラフグ漁は、台風24号~25号と続く遠州灘の荒れで出漁が阻まれていましたが、10月8日に解禁初漁を迎えました。

 

トラフグ漁初出漁は、底はえ縄漁18艘、てじ(手釣り)6艘とフル出漁となり、競り時間の12時から次々と水揚げされ、活発な競りが行われました。

 

 

舞阪漁港の底はえ縄漁は、延長5,000mもの、はえ縄にエサをつけた枝バリを600本もつけ沈め巻き上げるもの。釣り漁のため美しいトラフグが揚ります。

 

水揚げ後のトラフグが噛み合わないよう運び、市場の仮生け簀に放ち競りを行います。

 

 

競りは、大きさに分けた生け簀に放ったものをキロ単価で入札、落札したトラフグは、活魚車などで生け簀や加工場へと運ばれます。

 

 

初日の漁は育った大きなもの、これから育ちながら水揚げされる使いやすいサイズまでさまざま。小さなものはこれから育ちながら漁期中(10月1日~2月末まで)水揚げされます。

 

 

秋から冬に旬を迎えるトラフグ。産地ならではの、贅沢な旬の味覚を味わいたいですね。

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

TOWTOWMI.JPの編集部スタッフが、遠州のおすすめ情報などを更新します。

go to pagetop