遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.59「浜名湖の秋は、地エビの季節」

2018.09.26

 

浜名湖の地魚・地エビ・地ガニが揚がる雄踏市場・鷲津市場の水揚げ状況と旬の浜名湖もののおすすめをご紹介いたします。

 

浜名湖の秋は地エビの季節。初夏から育ちながら水揚げされたボソエビ(種名:ヨシエビ)の秋の二番子が育ちはじめています。

 

クルマエビより殻がやや硬いものの、味がよく身が多いボソエビは、このサイズなら素揚げで楽しめます。

 

 

浜名湖の秋エビといえば、ブドウ色に熟れるアカアシエビです。

 

9月に大きく育ち、これからはじまる浜名湖畔の町の秋まつりのご馳走として欠かせない地エビとして楽しまれています。

 

茹でた後も美しく、プリプリとおいしいです。

 

 

今年は大きく育つのが遅れた浜名湖のワタリガニがよい型となって水揚げされています。写真は人気のガザミ(ササガニ)、他にタイワンガザミが多く揚がっています。

 

これからますます身をしっかりと詰め、重くなってきます。

 

 

こちらは、活魚が多く揚がる鷲津市場の水揚げのカマスです。黄色にヒレを保つアカカマスは本カマスとも呼ばれて人気があります。このまま焼いて、開き干ししてお楽しみいただけます。

 

浜名湖の活魚はクロダイ・キビレ・マゴチ・カンパチなどが水揚げされています。

 

心地よい風に秋の気配を感じるこの季節。食欲の秋は、遠州の海の幸を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

TOWTOWMI.JPの編集部スタッフが、遠州のおすすめ情報などを更新します。

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