【袋井・法多山】涼しい音色と夏限定かき氷でリフレッシュ「遠州三山風鈴まつり」

2018.07.26

 

袋井市にある遠州三山(法多山・可睡斎・油山寺)では、新たな夏の風物詩として「遠州三山 風鈴まつり」が開催されています。それぞれのお寺には、個性豊かな風鈴が飾られ、涼やかな風鈴の音色が響きます。

 

「遠州三山風鈴まつり」の可睡斎の記事はこちら

 

 

今回ご紹介するのは法多山です。法多山は、厄除け観音として古くから地元の人たちに親しまれ、遠州地域で初詣といえば、法多山を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

立派な仁王門をくぐると緑の参道が続きます。

 

 

訪れた日は30℃を超える暑い日でしたが、参道の両側を囲む紅葉や杉の葉が茂り、日陰をつくってくれるので涼しく感じました。

 

 

参道を歩いていると、風鈴の涼しげな音色が聞こえてきました。

 

 

風鈴の音色をたどっていくと、たくさんの風鈴が飾られた小道を発見。

 

 

 

透明な風鈴についている、色とりどりの短冊が風に揺られ、境内をカラフルに彩ります。

 

 

池に飾られた風鈴は水面に反射し、池の中もカラフルに彩られます。

 

 

法多山といえば、本堂までの長い階段もおなじみですね。

 

 

息を切らしながら、ふと振り返ると、生い茂る緑のグラデーションが一望でき、癒やされました。

 

 

本堂に到着し、息を整え参拝。本堂の両側の回廊には約480個の「願掛け風鈴」が飾られています。

 

 

回廊には竹格子が設けられ、カランカランと涼しげな音色を奏でながら風鈴が飾られています。

 

願掛け風鈴は、木の短冊へそれぞれの願いを書いて、本堂に奉納し、その後にひとつひとつ結び付けられるそうです。

 

 

それぞれの風鈴には、朝顔や金魚、花火など夏らしい絵柄が絵付けされています。

 

ちなみに願掛け風鈴は1個200円で、すでに7月分の受付は終了しましたが、次回の受付は8月1日から始まるそうです。奉納できる風鈴は、数に限りがあるので、ご興味のある方は早めに訪れるのがおすすめです。

 

 

 

回廊には椅子が置いてあるので、腰を下ろして、風鈴の音色を堪能できます。

 

 

風鈴の音色をたっぷり堪能したあとは、7、8月限定のかき氷「厄除氷」をいただきに、だんご茶屋へ。

 

 

名物の厄除け団子がまるごとトッピングされた厄除氷はインパクト大ですね!シロップには袋井産のてん茶100%の抹茶が使用されています。

 

抹茶ならではの香りとほろ苦さが練乳の甘さを引き立ててくれます。かき氷とお団子の意外な組み合わせは相性がよく、暑い中長い階段を登った体を癒してくれました。

 

「遠州三山風鈴まつり」は、8月末まで開催しています。お気に入りの風鈴を見つけに、訪れてみてはいかがでしょうか。 

 
■厄除観音 法多山 尊永寺
http://www.hattasan.or.jp/
 

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

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