【袋井・可睡斎】8月末まで開催中!カラフルな風鈴が境内を彩る「遠州三山風鈴まつり」

2018.07.19

 

2017年から法多山・可睡斎・油山寺では、新たな夏の風物詩として「遠州三山 風鈴まつり」を6月から8月末まで開催しています。それぞれのお寺が、特色を活かし、さまざまな風鈴の音色を楽しむことができます。

 

 

 

今回は、春は牡丹や百合、秋は紅葉など「花の寺」として親しまれ、四季折々自然の景観を楽しめる可睡斎を訪れました。

 

 

長い階段を登り山門をくぐると、色とりどりの風鈴が出迎えてくれました。連休中に訪れたせいもあり、たくさんの人たちで賑わっていました。

 

 

山門から本堂までの「風鈴の小道」には、約2000個の色とりどりの風鈴がつるされ、夏風に揺られて涼やかな音色を奏でます。

 

境内には、カメラを構えてシャッターチャンスを待つ人や、友人や家族と一緒に風鈴を楽しむ人など、皆さん思い思いに楽しんでいる様子でした。

 

 

訪れた日は、猛暑が続くとても暑い日でしたが、全方向から聞こえる風鈴の音に、夏の暑さが少し和らいだような気がしました。

 

 

時折、強い風が吹き、一斉に鳴る様子は、まさに圧巻です。

 

 

蓮の花と風鈴。

 

 

本堂で参拝してから、「赤富士風鈴」と「白富士風鈴」を見るため総合受付へ。

 

 

拝観受付を済ませると悲しいお知らせが。拝観料の500円を払うと、暑気払いとして「水無月ぜんざい」がふるまわれますが限定100食で、訪れた日はすでに完売してしまったそう。ぜったいに食べたい!という方は早い時間に訪れるのがおすすめです。

 

 

可睡斎で有名な大東司(お手洗い)です。健康を守るトイレの神様「烏蒭沙摩(うすさま)明王」が祀られています。

 

以前ご紹介した記事はこちらから。

 

今回は、風鈴がメインなのでご紹介しませんが、可睡斎では貴重な文化遺産があるので、訪れた際はぜひ見てみてください。

 

 

日本庭園に飾られた赤富士風鈴のオブジェには、1000個もの風鈴が使われています。

 

 

裾野の方までしっかり表現されていて、どの角度から見ても楽しむことができます。

 

 

緑の中に鮮やかな赤い風鈴が映えますね。

 

 

「白富士風鈴」は、点字が施されている白い折り紙でできた風鈴が約1000個使われ飾られています。

 

 

蒸し暑い夏の日に、涼しげな音色を運んでくれる風鈴。色とりどりの風鈴が奏でる涼しげな音色を聞きに、ぜひ訪れてみてください。

 

 

■可睡斎

http://www.kasuisai.or.jp

 

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

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