遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.48「浜名湖では地エビのボソが育っています!」

2018.07.03

 

浜名湖の幸が集まる早朝の雄踏市場から、水揚げ状況と旬のオススメをご紹介いたします。

 

浜名湖は天然エビの産地。6月から本格的な水揚げが始まっています。市場には、写真のボソ(ヨシエビ)が育ち、水揚げされています。一般市場へ流通するほどの量ではないため、知られていない地エビのひとつとして浜名湖近隣で楽しまれています。

 

サイマキ(クルマエビ)より殻がやや堅いものの、このまま茹でて殻を剝きながら楽しむ、生食や天ぷらでもおいしく召し上がれます。浜名湖の旬の地エビのひとつです。

 

 

浜名湖のエビといえばサイマキ(細巻:天然クルマエビ)です。ボソと共に育ちながら水揚げされています。サイマキは天ぷらにぴったりの中サイズに育ってきています。

 

これから大エビに育ち、刺し身で美味しくいただけます。

 

 

全国で最も早く水揚げされることから注目されている浜名湖のシンコ(新子:コノシロ・コハダの一年子)が本格的な水揚げとなっています。

 

季節の風味を先取りする江戸前寿司の寿司種として珍重されるシンコは、開いて酢漬けにして、何枚付けで寿司となります。さまざまな大きさのシンコが水揚げされています。

 

 

浜名湖に通年揚がるセイゴからスズキが水揚げされています。写真は、小セイゴです。三枚にして天ぷらでおいしい浜名湖の幸のひとつです。

 

他に酢漬けでおいしいコハダ・コノシロも水揚げされています。

 

 

浜名湖のカニは、浜名湖ドウマンのハシリが登場。ワタリガニの中では、写真のタイワンガザミ(オス)の数が揃っています。人気のガザミと同様にお使いいただけ、ハサミ脚が長いことから立派な蒸し・茹でガニとして楽しめます。

 

水揚げされる魚も夏らしくなっていて、暑い夏の到来を感じますね!

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

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TOWTOWMI編集部

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