遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.47「季節の浜名湖ドウマンが登場!」

2018.06.26

 

浜名湖の幸が集まる早朝の雄踏市場から水揚げ状況と旬のオススメをご紹介いたします。

 

まずは、夏から水揚げがはじまる、巨大なツメを持つオスの浜名湖ドウマンが揃いはじめています。ドウマンは最大1キロを越える浜名湖最大のカニ。600gほどの中から大サイズが水揚げされています。

 

 

全国で最も早く水揚げがはじまる浜名湖のシンコ(新子)の水揚げが本格化しています。

 

シンコとはコノシロ(コハダ)の一年子のこと。大きくても数センチという小さなシンコは、季節を先取る江戸前寿司で珍重される寿司種です。開いて酢漬けされ何枚付けかの寿司にされます。

 

 

先日の大雨で浜名湖に下ったアユが水揚げされています。成魚ではありませんが中サイズが揃っての水揚げ。今後も大雨などの後には、浜名湖に流れ入る川から下ったアユが小型定置網にかかることがあります。

 

 

梅雨のこの季節に脂が乗ることから梅雨アナゴ。大量ではありませんが水揚げされています。浜名湖のアナゴにご注目ください。

 

 

活魚の水揚げはクロダイ、小ヒラメ、カレイに写真のセイゴ(スズキの幼魚)からスズキまで。写真のセイゴは「シマズ」と呼ばれるヒラスズキの幼魚です。

 

体高の高さ、小さく美しい鱗が特徴で海の魚の風味が楽しめます。

 

 

サイマキ(天然クルマエビ)の水揚げの増加もあり、市場の床を埋める浜名湖の幸。

 

初夏からはじまる浜名湖ドウマンの水揚げ。濃厚な味わいを蒸したり焼いたりと、シンプルな調理法で味わいたいですね。

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

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TOWTOWMI編集部

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