遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.43「浜名湖特産・クルマエビの季節はじまる」

2018.05.29

 

南浜名湖は海の産地。全国でも珍しい海につながる浜名湖は潮の干満を利用して海の魚が行き来し育つ、海ともいえる湖です。

 

浜名湖の特産のクルマエビは、地元ではサイマキ(細巻)とも呼ばれ、この季節から浜名湖伝統の小型定置網「角立て網(かくだてあみ)」に入るようになります。

 

浜名湖の幸は季節替わり、クルマエビの季節がはじまっています。

 

 

浜名湖の幸が集まる早朝の雄踏市場の競り前の時間。市場の裏でエビの選別作業がはじまりました。この作業が見られるようになれば浜名湖は初夏、エビの季節です。

 

 

漁師さんは、揚げた網から大きなボウラ(カゴ)にまとめて、並べた競り籠に大きさ別に選別します。

 

今朝は二人だけでしたがこれからの季節、ここで作業する漁師さんが増え、競りにクルマエビのカゴが多く並ぶようになります。

 

 

浜名湖のクルマエビの季節がはじまり、浜名湖の市場の面白さは、季節替わりでさまざまな幸のハシリを見ることができます。

 

季節の移り変わりを、水揚げされる海の幸をとおして感じますね。

 

※取材協力:浜名漁協雄踏支所 雄踏市場の漁師さん

 

雄踏港市場のお魚さん

 

■資料提供:南浜名湖FISH&TIPS

 

■南浜名湖FISH&TIPS ブログ:http://shlakers.hamazo.tv

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TOWTOWMI編集部

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