遠州灘・浜名湖おさかな通信vol.37「シラス豊漁で活気づく舞阪漁港」

2018.04.10

 

舞阪漁港のシラス漁は、初日の大豊漁に続き、賑わいをみせています。

 

港に到着するシラス船は、シラスを詰めた青いカゴ容器「ボウラ」を少しでも早く降ろそうと、船首デッキに並べて到着します。

 

 

洋上での操業から、港のシラス競り場に横付けして降ろすまでが漁師さんの仕事。降ろしたボウラは女衆が競り場へと並べます。

 

この日は、連続の豊漁となり、一度の水揚げでなく二度目の操業をしようと空のボウラを積み込み、再び漁師さんは遠州灘を目指していきます。

 

 

競り場では、舞阪のシラスの名店による仲買さんが次々とシラスを競り落とし、搬出していきますが、競りが追いつかないほどの水揚げに、競り場はシラスを容れた青いボウラで埋まっています。

 

 

漁場によって違いますが、春のシラスは美しく、釜揚げやシラス干しに加工されています。舞阪のシラスの名店には「新釜揚げしらすできました!」と札が張られ賑わっています。

 

初日に続き豊漁、大漁となる舞阪漁港。他にもカツオ漁、サヨリ漁が出漁中で、舞阪漁港が賑わいます。

 

春の風物詩、シラス漁。この時期にしか味わえない、遠州の春の味覚をたっぷり味わいたいですね。

 

■資料提供:海老仙

■海老仙ホームページ:http://www.ebisen.info

■海老仙ブログ:http://ebisen.hamazo.tv

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TOWTOWMI編集部

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