【袋井】彩り鮮やかな「油山寺」の紅葉を満喫!

2017.12.08

 

袋井市にある油山寺は、法多山と可睡斎とともに遠州三山と呼ばれ、古くから、地元の人たちに親しまれているお寺です。目のご利益があるといわれています。

 

紅葉が見頃を迎えていると聞いたので、12月の初旬に訪れました。お寺まで続く細い道は、車と歩行者で埋め尽くされ、境内は、多くの人たちでにぎわっていました。

 

 

油山寺の山門は、掛川城の大手二之門を移築したもので、ずっしりとした趣があります。

 

 

山門をくぐると、赤や黄色に、鮮やかに染まった紅葉が出迎えてくれました。

 

 

油山寺には約1500本のモミジがあり、四季折々違った表情を見せてくれますが、秋色に彩られた景色は格別ですね。赤や黄色、緑のグラデーションがきれいです。

 

参道では、紅葉の写真をとったり、お土産を買ったりと、訪れた人たちは、思い思いの時間を過ごされていました。

 

 

参道をまっすぐ歩いていくと、竹が敷かれた、「健足の道」がありました。油山寺は、目の他に、足のご利益もあるお寺だそうです。

 

 

痛そうなので挑戦はしませんでしたが、靴をぬいで挑戦されている方も多かったです。

 

 

樹齢1100年といわれている大きな天狗杉。さわると足腰にお利益があるそうです。まだまだ坂道や階段が続くので、さわってみました。

 

 

階段をのぼると、宝生殿に到着。

 

 

清々しい雰囲気の庭が広がります。

 

 

 

宝生殿には、大きな数珠が垂れ下がっていて、一周まわして参拝すると、目のご利益があるそうです。

 

 

宝生殿を参拝後、本殿と三重塔へ。油山寺は思っていたより広く、たくさん歩くので、訪れる際は、歩きやすい靴で行くのをおすすめします。

 

 

山の中を歩くので、空気が澄んでいて、清々しい気持ちになり、坂道や階段が多いので、日頃の運動不足の解消にもなります。

 

 

小川の脇を散策していると、赤い東屋が見え、中に入ると、天井には、迫力のある立派な龍の絵が描かれていました。

 

 

その奥には、伝説が残る「るりの滝」が流れていました。階段があるので、足元に注意です。

 

 

さらにのぼっていくと、本堂と三重塔が見えてきます。

 

 

 

あともう少しだよ〜と声をかけてくれたり、挨拶する方々が多く、境内は、穏やかな雰囲気です。

 

 

本堂に着く頃には、足がふらふらです。

 

 

見頃は12月中旬頃までなので、鮮やかな紅葉を堪能しに、訪れてみてはいかがでしょうか。

 

■医王山薬王院油山寺(いおうざんやくおういんゆさんじ)

http://www2.wbs.ne.jp/~yusanji

 

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

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