浜松で身近なローカル線「赤電」を気ままに途中下車

2017.06.29

 

通称「赤電(あかでん)」は、浜松市の中心を南北につなぐ遠鉄電車です。赤い車体の電車が走るということで、赤電と呼ばれるようになり、地元で長年、親しまれています。

 

今回は、以前訪れたスポットもご紹介しながら、終点、西鹿島駅を目指します。

 

 

さっそく「遠鉄ぶらりきっぷ」を購入し、ホームへ。この切符は、1日遠鉄バス・電車が乗り降り自由なので、途中下車する方におすすめです。

 

 

赤電が到着。その名の通り、真っ赤な車体です。

 

 

赤電は、新浜松駅から西鹿島駅まで、全18駅あります。走行距離は17.8km、所要時間は約30分ほど。

 

 

駅と駅との間隔が短いのが特徴です。地元市民の足として日々活躍している赤電。毎日、通勤・通学で乗車している方も多いのではないでしょうか。

 

 

窓の外を見てみると、新緑のさわやかな木々が目に飛び込んできます。

 

新浜松駅から3駅目の八幡駅には、浜松八幡宮があります。浜松駅からも比較的近い立地ながら、境内は緑に囲まれ、落ち着いた雰囲気に包まれています。

 

 

以前の記事はこちら。 

 ■浜松八幡宮で緑豊かな自然の中を散策

 

 

赤電沿線には、住宅街や商店などが多く、周囲に高い建物がないので、見晴らしが良いです。景色を楽しむなら、先頭車両の一番前の席がおすすめ。

 

スタートして12番目の駅、浜北駅には大型ショッピング施設がいくつかあります。駅の近くにある「milou」さんでは、美味しいケーキを食べることができます。

 

 

以前の記事はこちら。

 ■浜松・浜北のケーキ屋さん【milou(ミルゥ)】

 

浜北駅の隣駅、美薗中央公園駅で途中下車します。

 

 

ホームから公園の木々が見えます。駅に隣接しているので、お子さんと一緒に電車に乗って、おでかけしても楽しそうですね。

 

 

整備された歩道は歩きやすく、一周約800m。ランニングをしている方や、グループでウォーキングされている方がいました。自然を感じながら、気持ちよく歩けます。

 

 

遊具も設備されています。

 

 

長いパイプすべり台は人気がありそうですね。

 

 

 子どもたちの楽しそうにはしゃぐ姿が印象的でした。

 

 

小川のせせらぎを聞きながら、春はお花見、夏は新緑、秋にはどんぐり拾いなど、四季折々楽しめます。

 

 

また、大きな広場では、ご年配の方々がゲートボールを楽しんでいました。 

 

 

他にもテニスコートやバスケットコートがあるので、子どもからご年配まで、幅広い世代が楽しめる公園です。

 

 

散策を終え、駅に向かいます。

 

次にご紹介するのが、終点、西鹿島駅の一つ手前の駅、 岩水寺駅です。駅から15分ほど歩いたところにある岩水寺は、古くから安産や子宝の神様として知られています。

 

 

以前の記事はこちら。

浜名湖七福神めぐり 【浜北区・岩水寺】

 

 

終点、西鹿島駅に到着!

 

 

西鹿島駅には、いくつもの赤電が並んでいました。 

 

 

今回ご紹介した他にも、沿線にはおすすめのスポットがあります。ゆったり流れる時間を楽しみながら、身近にあるローカル線の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

■遠鉄電車

http://www.entetsu.co.jp/tetsudou

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

TOWTOWMI.JPの編集部スタッフが、遠州のおすすめ情報などを更新します。

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