【天浜線】遠州でたのしむローカル列車の旅|番外編

2017.06.20

 

全4回にわたり「のんびりたのしむ」をキーワードに、天浜線で巡る旅をご紹介しています。

 

 【天浜線】遠州でたのしむローカル列車の旅|前編

 【天浜線】遠州でたのしむローカル列車の旅|中編

 【天浜線】遠州でたのしむローカル列車の旅|後編

 

最終回の番外編は、転車台見学ツアーが始まる前に散策した「天竜二俣駅周辺」のレポートです。

 

 

天竜二俣駅の改札をでると、道路を挟んで正面に、通称「機関車公園」と親しまれている広場があります。

 

 

ブランコやすべり台もある広場には、旧国鉄時代に活躍した蒸気機関車が展示されています。

 

 

運転台に登ると、内部の様子も見ることができます。

 

 

中はこんな風になっているんですね。蒸気機関車への出入りは自由でしたが、手すりなどなかったので、登る際は注意してください。

 

 

広場には、踏切信号もありました。

 

広場をでて、観光協会の方がおすすめしてくれた「クローバー通り商店街」へ向かいます。

 

 

駅前の通りを西に5〜6分ほど歩き、二俣川に架かる橋を渡ると、すぐに商店街の入口に着きます。

 

 

レトロな街並みを残す商店街には、まるで昭和にタイムスリップしたかのような建物が並びます。

 

 

二俣地区は、戦国時代には二俣城の城下町として、江戸時代以降は、天竜木材や繭の集積所として栄えました。商店街には、古い旅館や蔵、洋館など、普段目にすることのない歴史的建築物が並んでいます。

 

 

商店街を歩き始めて、すぐに気になったのが赤いガソリン計量器。昭和初期に使われいたもので、歩道脇にぽつんと残っている姿がなんだか趣があります。

 

 

立ち止まって、建物をじっくり見入っている方の姿も見えました。

 

以前、ご紹介した「山ノ舎」さん。

 

 

奥に進むと大きな蔵が見えてきました。

 

 

「ヤマタケの蔵」は、材木や繭を扱う蔵で、明治前半の建築物です。国の登録有形文化財に指定されています。現在は、イベント会場やギャラリースペースとして活用されているそうです。

 

歩くだけで、自然や町並みの風情を満喫でき、どこか懐かしい雰囲気の漂う商店街でした。

 

もう少しゆっくり見て回りたかったのですが、転車台見学ツアーの時間に遅れてはいけないので、駆け足で天竜二俣駅に戻ることに。

 

番外編の天浜線の旅は、これにて終了です。最後までお読みいただきありがとうございました!

 

■天竜浜名湖鉄道

https://www.tenhama.co.jp

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

TOWTOWMI.JPの編集部スタッフが、遠州のおすすめ情報などを更新します。

go to pagetop