自然と歴史につつまれた「おんやど白須賀」

2016.02.23
旧東海道の潮見坂をのぼりきったところに「おんやど白須賀」があります。
以前から、豊橋方面にむかう際、坂の上には何があるのかなと気になっていたので、先日伺ってみることにしました。坂の上から見る遠州灘は、思っていた以上に絶景でおすすめです。
館内に入ると、ご近所の方が集まってお話しをされていて、のんびりとした雰囲気。
奥には、白須賀の歴史や文化を紹介する展示室があります。入り口に、東海道五十三次の白須賀宿の絵が大きく飾られています。
潮見坂を行き交う庶民の姿を、和紙でできた人形で再現されています。小気味よい、弥次さん喜多さんのナレーションが流れるので、とてもわかりやすく、聞き入ってしまいました。
ナレーションを聞きながら、じっと人形を見てると、一緒に旅している雰囲気を味わえます。
潮見坂の歴史や、宿場を襲った津波の記録などが書かれています。
帳場用具なども展示しており、当時の宿の様子が垣間見れます。
何か目新しいものがあるわけではありませんが、今まで知らなかった白須賀の文化や歴史に触れることができます。休憩所があるので、歩いてきた方もゆっくり休憩できそうです。

COLUMNIST

TOWTOWMI編集部

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