浜名湖を眺めながら散策できる【舘山寺】

2017.03.27

浜松の観光地と言えば、すぐに思いつくのが「舘山寺」です。かんざんじ温泉をはじめ、近くには遊園地や動物園があるので、遠州地域にお住まいの方は、一度は訪れたことのある場所ではないでしょうか。

浜名湖に面する舘山寺は、温泉街の一番奥に位置し、周囲を水と山で囲まれた珍しい景観をもった小島にあります。舘山に開かれたお寺ということで舘山寺と名付けられ、1200年以上の歴史がある古いお寺です。

本堂に着くと、観光客が数組いて、参拝する方や、景色を眺めている方など、思い思いの時間を過ごしている様子でした。

本堂の奥には天狗の像がありました。舘山寺は、曹洞宗秋葉山舘山寺なので、秋葉山の天狗との結びつきもあるのかもしれないですね。

約30分位で、一回りできる遊歩道があったので、散策することに。本堂裏から急な坂道をのぼっていくと、うっそうとした木々が広がり、その奥に浜名湖が見えます。上り坂、下り坂が続くので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

自然豊かな、浜名湖の美しい景色を楽しめます。右手には浜名湖を横断する東名高速の橋が見えました。

少し息があがる程度歩くので、風の冷たさも感じなくなり、ポカポカと体が温まっていきました。

頂上に到着すると「美人観音」とも呼ばれる観音様の姿がありました。16mもあるので、圧倒される大きさです。

次に向かったのが、目のお大師さんと呼ばれる舘山寺穴大師。目の病にご利益があるそうです。観音像のすぐ近くにありました。中は、かなり狭いので頭上に注意です。

浜名湖を眺めながら、時折、周遊する遊覧船に足を休め、ゆったりした時間を過ごせます。場所によっては、龍潭寺や井伊谷城方面も見渡せます。帰りに、かんざんじ温泉に寄って汗を流すのもいいかもしれませんね。
■曹洞宗 秋葉山 舘山寺
http://kanzanji.jp/


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TOWTOWMI編集部

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