浜松の隠れた散歩スポット「徳川秀忠誕生の井戸」

2016.10.21
NHK大河ドラマ「真田丸」で、星野源さんが好演している徳川幕府二代将軍・秀忠公に、ゆかりのある井戸が浜松にあります。
「徳川秀忠公誕生の井戸」は、通称、赤電(遠鉄電車)の「遠州病院駅」から徒歩1分の所に位置し、交番の裏にあります。浜松駅から徒歩10分程度で到着する距離です。
赤電の高架下にひっそりとある井戸は、大きな通りに面していないので、目的があって来ない限り、気付かずに通り過ぎてしてしまいます。
秀忠公が誕生した時に、産湯として使われた井戸水が、このあたりのものだったという伝承をもとに、こちらの井戸がつくられました。
本当の井戸は、この場所から西に50メートルほど離れたところにあったそうです。また、出生地とされる場所は、2説あり、このあたりと、もう1つは、浜松城二の丸北にあったといわれています。
歴史や文化を自分の目と足で確かめ、史実を重ね合わせながら散策できるのは、歴史ある浜松ならではの楽しみ方なのかもしれませんね。
こちらの井戸は、徳川家康公にゆかりのある土地をめぐる「家康の散歩道」の第1ポイントとなる場所です。ここを皮切りに、 「浜松八幡宮」 「浜松元城町東照宮」などへでかけるとよさそうですね。


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TOWTOWMI編集部

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