【田舎コラム】竜ヶ岩洞〜その1〜

2015.01.26
浜松市北区引佐町にある「竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)」。ハイキングコースとして親しまれる、竜ヶ石山(りゅうがしやま)のふもとに開口された鍾乳洞(しょうにゅうどう)で、神秘的な世界がひろがる洞窟です。浜松近郊にお住まいの方は、家族とのお出かけや学校の遠足などで、1度は訪れたことがあるスポットではないでしょうか。
竜ヶ岩洞は、東海地方で最大規模のスケールを誇る鍾乳洞ですが、広大なスケールを楽しむというよりは、「次になるがあるのかな?」といった、探検するような楽しみ方が、魅力のひとつです。道が急に細くなったり、くねくね曲がっていたり、子どもたちにとっては、まさに探検。つららや大滝、地底のみずうみに、心がワクワクすることでしょう。
竜ヶ岩洞の鍾乳洞は、2億5千年前の地層といわれていて、自然が形成した岩のかたちを「ワニ」などの生きものにたとえたり、想像力がひろがる空間です。竜ヶ岩洞の平均気温は、年間をつうじて約18℃。夏はひんやり涼しく、冬は風もなく暖かい。洞窟なので、季節によって気温が影響を受けにくいのも特徴です。一年中、快適な気温の中で「地底探検」を楽しめます。
次回は、調査隊がどのようにこの鍾乳洞を発掘したのか。命がけともいえる、そのエピソードをご紹介します。
■竜ヶ岩洞ホームページ
http://www.doukutu.co.jp/

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TOWTOWMI編集部

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