入野町「tous les jours」&「Rust」さん【続き】

2015.02.25
『ここが気になる!遠州建物探訪』
初回は、浜松市西区入野町の「tous res jours(トレジュール)」&「Rust(ラスト)」さんを紹介させていただいています。

もともとは繊維関係の工場だった建物をリノベーションし、店舗として利用されているこちらのお店。前回に続き、今回は建物内の様子をご紹介したいと思います。

素敵な建物の扉を、期待たっぷりに開くワクワク感って、たまらないですよね。
さてさて、こちらは「tous res jours」さんに入ったところ。
真っ白なハリはむきだしのまま。ラフなペイントの仕上げは、アンティークな家具とよくなじみます。
灯りは、裸の電球。ちょっとしたドライリーフを添えて。
こちらの天井は外のワイヤープランツが店内に攻め込んできたそうです(笑)。こんなラフなところもイイ感じ。
ここが店内でRustさんにつながる入口。再びワクワク。
Rustさんは、植物とアンティーク雑貨のお店です。
ペイントした天井と流木、アンティーク雑貨のコントラストがたまらない。
この窓のサッシ、実はアルミのサッシに錆(さび)塗料を塗装し、建物に馴染む風合いに仕上げられたとのコト。ちょこんと並んだ多肉植物がかわいいですね。

tous res joursさんがリノベーションされてお店をはじめたのは6年ほど前。Rustさんはその1年後くらいに入ってこられたそうです。

今回特別に、リノベーション進行中の当時のお写真をいただきました。左の天井をまさにこれからペイントするところ。
こういう何気ない瞬間の写真って、そのときは何でもないけれど、後から見るとすごく貴重な一枚だったりしますよね。

最後は、外からRustさんの端っこをパチリ。
次回もまた、遠州の素敵な建物をとりとめもなくご紹介したいと思います。

■tous les jours(トレジュール) ホームページ
http://www.tous-les-jours.com/

■Rust(ラスト) ホームページ
http://www.garage-garden.com/original.html

COLUMNIST

Masaki Matsushita

6年間の神戸での生活を経て、浜松へUターンした30代男子。古いもの新しいものを問わず建物が好き。情緒あるモノに、ココロが踊る。

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